ではでは、お待ちかねの実際に叩いてのファースト・インプレッション"です。
レンタル・スタジオでの、バンドの練習を兼ねての初叩きでしたので、フルセットでの使用とはいかなかったし、ヘッドも好みの物ではなかったので、少し不満はありましたが初叩きと相成りました。
因みに、当日のセット内容は、
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10" × 9"
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12" × 10"
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16" × 16" |
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22" × 18" |
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14" × 5.5"
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シーオーク・ブロック・スネアー
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12" × 5.5"
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ジャラ・ブロック・スネアー
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ヘッドは全てREMO社のものを装着、タム・タム、フロア・タム類はトップにクリアー・エンペラー、ボトムにはクリアー・アンバサダー。バスドラに裏面にパワーストローク3・クリアー、前面にパワーストローク3のエボニースネアーのトップにコーテッド・アンバサダー、裏面はスネアー・サイトを装着しました。
参考までに、ここ最近の好みで普段の私が使用しているヘッドですが、セットに関係無くREMO社のものを使用しており、タム・タム、フロア・タム、スネアーのトップはコーテッド・アンバサダー、バス・ドラムの打面にはパワー・ストローク3(コーテッド)、前面はコーテッド・アンバサダー、又はクリアー・アンバサダー、スネアーの裏面はスネアー・サイドです。以前は、パールのGXにはジェフのライブでの仕様と同じ、タム・タム、フロア・タム、バス・ドラムの打面、前面共に、クリアー・アンバサダーをメインに、他に、タム・タム、フロア・タムの打面をクリアー・アンバサダー、ボトムをクリアー・ディプロマットや、トップをクリアー・エンペラー、ボトムをクリアー・アンバサダーに、バス・ドラムの打面をパワー・ストローク3(クリアー)、前面はコーテッド、又はクリアー・アンバサダーにしてました。
dwのセットでは終始現在に至るまで、タム・タム、フロア・タムのトップ、ボトム共に、コーテッド・アンバサダー、バス・ドラムの打面はパワー・ストローク3(コーテッド)、フロントはコーテッド、又はクリアー・アンバサダーです。
中でも、その頃のお気に入りは、パールのセットには、トップをクリアー・アンバサダー、ボトムをクリアー・ディプロマットと、ボトムは共にコーテッド・アンバサダー。dwのセットには、トップ、ボトムの共にコーテッド・アンバサダーです。バス・ドラムに関しては、パール、dw共に、打面にはパワー・ストローク3(コーテッド/クリアー)です。
これを踏まえての、サウンド・チェック。
私の癖は、先ずは、バス・ドラムを、
♪ドッ・ドッ!!ドドッ・ドドッ!!!ドン・ドン♪
スネアーを
♪タン!タン!タタン!!!タタタタッ♪です。
印象としては、ジャラの材質を考えると、かなりの硬質な音を想像していたのですが、意外や意外(ヘッドの性質もあるのか…?)、初叩きの割には、バス・ドラムは、ホットな(硬質でなく、暖か味のある柔らかさ?)、今までのパールやdwの初叩きにはなく深みのある音に感じました!
奥行きがあるとでもいいましょうか。
スネアーは、良い意味で木の温もり(ブロック・シェルの特質なのか?)を感じる一品でした…。
が、その中でも、これは格別!
文句無しです!
そう! そう! 12" ×5.5" のジャラ・ブロック・スネアーときたら、まさに! 『PARIS LIVE _ Georgy Porgy』のサイドのスネアーそのもの!
「これこれ! 待ってましたよ!」と、思いながら、連打・連打・連打!(゚o゚)
♪タン!タン!タンタンタンタン!!!タタタタタタタン!!!!……♪
すると、そんなことなど知らないメンバー(TOTOを知らない)が、
「どうしたの? 今日はうるさいよ! 嬉しいのは分かるけど…、叩き過ぎ!」
だって…。(T_T)
でも止まらなかった…。
♪ツツツツ" タッ" ツトトン " タッ" ツツツツ" タッ" ツトトン " タタ" トン…♪
さて、タム・タム&フロア・タムですが、やはり、なんだか "ハッキリ" しない音(柔らかい?)のように思いました。
ここで私は、
"これは、今まで以上に、ヘッドの選択が重要かも?
先ずは、コーテッド・アンバサダーから試してみよう。
それを基本の音にして、それから、ジェフが使用していたコーテッド・エンペラーかな?!"
と、肝に銘じながらも、気持ち良く叩きまくった1日でした!
どうのこうの言いましたが、最高の最高の最高…でした。
メンバーの方々、うるさくてごめんなさいでした。_(_^_)_
この頃ですね、ボリスにブラディ社のロゴ付きヘッドをあれこれ頼んだのは…。
ですが、ご存知の通り、拒否!されてしまいました。
しかし、この事(REMO社のヘッドには、色んなラインナップがあるのにも関わらず輸入されてない現状)をRED氏に愚痴ったところ、「たぶん、後少ししたら輸入されだすかもしれないよ?! 話あるみたいだから…」との事、事実、それから数ヶ月経ったある日、楽器店に行くと、「REMOヘッド」と書かれたカタログを発見して、すぐに、スエード・エンペラーとパワーストローク4をフル・セット分頼みました。
ところが、今現在、基本のコーテッド・アンバサダーを試したところで、残念ながら、諸事情によりヘッドの研究は凍結中です。
では最後に、コーテッド・アンバサダーを張って、叩いた感想で終わりたいと思います。が、この先、報告の機会があれば、みなさんの興味があるであろう? ジェフと同じスエード・エンペラーとパワーストローク4…などなど、順次レポートできればと思っています。
またまた、前回のと同じスタジオに持ちこみ、バンドの練習を兼ねての叩きです。
今回のセット・アップしたセットは以下の通りです。
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12" × 10"
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14" × 14"
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16" × 16" |
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22" × 18" |
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14" × 5.5"
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シーオーク・ブロック・スネアー
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事前に、自宅でのヘッドの張り替えの際に、dwのセットと同じ音程でのチューニングをしたところ、dwは、相変わらず、手にやさしいテンションで、香ばしく抜けた良い音なのですが、ブラディは、凄く高くて硬い音(倍音の無い、薄っぺらなそっけない音!←胴鳴りしてないので仕方ないのですが…)になってしまいました!
おまけに、叩いた感じも音と同じように、硬い叩き心地…。
でも、実際にバンドで叩くと違うかも? と思い、そのままスタジオに。
結果は、やはりバンドにあまり馴染まない音(薄っぺらな音)となり、その場でピッチを下げましたが、今度は、イマイチ張りが無いというのか、音が抜けて来ないんですよ!
まだまだ、胴鳴りがしてないことは否めないないでしょうが、スネアーの、最初の印象があまりに良かったので、ついついドラム・セットにも期待が…。
でも、使い始めた時のパールも、カッチンカッチンの硬い、胴鳴りしない直線的な音! dwだって、やたら、散らばる様に鳴り響く音!(爆笑)^_^;
パールもdwも、とにかくアタック音は硬く、
ブラディの比じゃないほど、暴連坊さんでしたよね? 当時は…。
それを考えると、やはり今までのセットとは違う第一印象だったかもしれなかったですね…?
ドラム・セット自体に関しては、ボリスさんも言ってましたが、まだまだ、開発の余地有り!
胴鳴りし出し、音抜けが良くなる日が楽しみですね。
それを証明するかの如く、今、一番使用頻度の高いジャラ・プライ・スネアーは、日に日に良い音になって来てます。
セッションやスタジオでの練習、ライブで頻繁に使ってますが、必ずといって良いほど、「スネアー良い音してるね〜!」なんて、言われます。
しかし、音抜けが良くなればなる程、あの甘い匂いが薄れてきます…。
事実、私の感じでは、木材のウォーム感じを持ちながら、メタルなソリッド感をも持ち合わせていて、パワフルであり、繊細さも奏でる事の出来るスネアーって感じです…。
親バカですかねぇ〜? この感想…。
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