ウィが6曲。じゃ残りは ラディックになるの? となるわけですが...すいません、怖いもの知らずの私もそこまでは断言することは出来ません。いわゆる灰色です。それとプロモではヤマハでプレイされていた "Live For Today" ですが、アルバムを聞いてみるとヤマハっぽくない気もするんですね。実際はどうだか分りませんが(^^; まぁ、どう足掻いてもドラム素人の私の思考回路では妄想するにしてもここまでが限界でしょうか(笑) 誰かこのヤマハ好きの私(注8)の長きに渡る悩みを解消してぇ〜 えええぇぇぇえええぇぇぇ
それともう一つ、この時期の別のレコーディング・セッションでもヤマハのドラムは導入されたのか? という疑問も残ります。対象となるのは1980年から1982年にかけてリリースされたものとなると思いますが。全てとは言えませんが、ある程度の枚数を、その疑問を持ちながら聞き込んてみましたが、なかなか「これがヤマハでは?」と思えるサウンドには巡り合えませんですね。前述しているように、私的にはヤマハ・サウンドってかなり特徴的であると思うので、もしヤマハを使用しているならばきっとそれらしく聞こえてきてもいいんじゃないのかなとは思うんですが。『Peter Frampton / Breaking All The Rules』(注9)なんてそんな風にも聞こえることもあるのですが...決定的にはそう思えないし。それとか『Kazu Matsui / Time No Longer』 (注10)とかも非常に『ターン・バック』的なサウンドをしてるんですよね。でもあのアルバムはおそらく "あの勝負セット(後述します)" でプレイしていると思うし...あ〜なんだか訳が分からなくなって来ました〜 すいません、これについては完全にギブアップの状態です。ぜひ皆さんのご意見をお聞かせ下さいませ。