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Live For Today - [ intro 開始 ] -リハーサルとは違いジェフのカウントはなしで(それともカットされたのか?)、本番テイクの開始です。
(注1)これが私へ大っきな影響を与えてくれた問題の演奏です
これが私へ大っきな影響を与えてくれた問題の演奏です(注1) 。またまた大げさな切り口をしてますが。でも本当なんだから仕方がない! "Goodbye Elenore" は私のミーハー心を思い切り満たしてくれるわけですが、こっちは「8ビートはこう叩け」という教示を受けたような感じかな。そりゃ、8ビートの曲なんていくらでもあるわけだし、何もこれに固執するほどでもないんでしょうが。それは視覚効果のせいなのかもしれませんが、曲の組立・進行などを教えてくれた? ... そんなことを画面から勝手に感じ取ったんですね、きっと(^_^;) それにこの曲に関して言えばスタジオ・トラックと別モノって感じじゃないですか、特にJ氏の場合は! テンション高いしぃ。
(注1) 曲名を表示するフォントも "Goodbye Elenore" と同様のものを使用していますね。ほんと、どうでもいいことに反応してしまう自分が嫌なんですが (爆)
(注3)Moon製のギターです
多分、他の頁でも書いていると思いますが ... またまたジェフと関係ない話なんですが、私の所有する2本のギター(注2)のうち1本がこの曲でルカサーが使用しているのと同じMoon製のギターです(注3) 。外見は同じですが、細かい仕様は違うかも? ご承知のようにこのギターはTOTOが初来日した'80年にもう1本のシースルー・レッドに塗られたテレキャス型と共に送られたものです。2本のギターのどちらも気に入ったようで、『ターン・バック』の録音時に使われてます。

 で、これだけこのビデオを絶賛しているわけですから、「当然その理由からこのギターを選んだんでしょ」、と思われるでしょうが。でも実はそうじゃなかったんですねぇ〜(爆)
 なぜバカ高いMoon製のギター(注4) を購入したかと言うとですね。勿論この "Live For Today" のビデオも動機の一つであるとは思いますが、実は爆風スランプの河合さんの影響の方が大きかったりするわけですよ(爆) また突然とんでもない展開になりそうですが、いいのかこれで(笑) コラムの内容と違う方向に進んで行きますが。仕方がないですよね〜 だってドラムのことを書くのが苦手の人がこのテキストを書いてるんだから。
 私は'83年〜'86年頃は爆風スランプの追っかけをしてまして、ちょくちょくライブ・ハウスに足を運んでいました。その頃はろくなギターを持ってなくって ... 確か5万円位のフェルナンデスのストラトを使っていました。それでもう少しまともなギターをと思い、いろいろ考えた時に思い浮かんだのが、その頃河合さんが使っていたMoon製のシースルー・レッドのテレキャス・モデルだったのです。河合さんのモデルの細部は分かりませんが、ほぼルカサーが持っていたのと同じだと思ってください。普通はそこで河合さんと同じテレキャス買うんでしょうが、なんだかそれが恥ずかしくて(笑) それで自分を言いくるめて、こっちのストラトを買った訳なんです。いまじゃ、テレキャスを買わなくてホントに良かった!って思ってま〜す(笑) このギターを買った後でいろいろな人に「ルカサー・モデル」と言われましたが、私としては河合さんを意識して買ったわけで、その言葉はちょっと心外だったわけですよ(爆)
(注2) 私の所有する2本
一本はこのMoonのストラト、そしてもう一本もまたまたルカサーご用達のロボットくん。
(注4) バカ高いMoon製のギター
 バブル期のせいだったのかもしれませんが、定価で25万円位? 学生の私にはむちゃくちゃな値段でした。その後値段改訂が行われてかなり安くなりましたが。
Live For Today - [ 1番 開始 ] - ルカサーのマイクが異常に口元に近いな〜と思いつつ一番開始!
(注5)衣装を替えて本番の開始
衣装を替えて本番の開始(注5)。ジェフは薄くピンクが掛かったYシャツにネクタイに、ボトムは赤っぽい(細かいチェック柄?)のズボン。主役のルカサーは黒のYシャツに、真っ赤なパンツ。ベルトも赤! 靴は紫(爆)、それに真っ赤なギター...この二人には意図的なものを感じますが、他の人は ... ペイチは薄いベージュのシャツにカーキのパンツ、スティーブは白の半袖シャツにジーパン、青のスニーカー。デヴィッド・ハンゲイトはワイシャツにネクタイ。そしてボビーは "Goodbye Elenore" の時に着ていた白のセーターに恐らく黒いパーカー風のジャケットを羽織っただけと思われます。やる気あるんかいな〜皆さん (笑)
(注6)"♪ど タン" をやるために身構えるジェフ
一番の終了間際、"Just can't tell anymore 〜 " のリズムがブレイクするところで "♪ど タン" をやるために身構えるジェフ(注6) 。この両手を振りかざして構えるお姿! もう痺れっぱなしなのです。ドラマーの人って皆さんってこうして待ち構えるんもんですか? このジェフのポーズを見てマネをした人、手を挙げてぇ〜
Live For Today - [ 2番 開始 ] -2番に突入! 直前のジェフのアクションに魅せられつつ曲は進行します。
(注7)リフを刻むルカサー
2番に入る直前でリフを刻むルカサー(注7) 、そして、♪" じゃん、じゃん" と4分音符でアクセントを付けるジェフ(注8)
(注8) 4分音符でアクセントを付けるジェフ
(注9)本番ではペイチの脇でエレピとコーラスを担当
リハ段階では飲物を持ってふらふらしてたボビキンですが...。本番ではペイチの脇でエレピとコーラスを担当(注9)
(注10)ジェフのプレイは聞いても、見ても躍動感に溢れていますね。
この曲では "Goodbye Elenore" とは違いオーソドックスな演出となっていますが、それでもジェフがこうしてフィル・インを決める場所では、逐一カメラが追いかけてくれます。ジェフのプレイは聞いても、見ても躍動感に溢れていますね(注10)
Live For Today - [ ギター・ソロ 開始 ]
(注11)さて、ギターソロです
さて、ギターソロです(注11) 。リハーサル時はオリジナルとは結構フレーズを変えて弾いてましたが、意識してか、してないのかは分かりませんが、本番ではよりレコードの雰囲気重視の構成・フレーズでプレイ。
 ルカサーの特徴の一つ強引なチョーキング&特大ビブラートのウッふん サービス・カット(注12)
(注12) ウッふん サービス・カット
 ルカサーの特徴の一つ強引なチョーキング&特大ビブラートのウッふん サービス・カット。
(注13)フロアを2つもセットアップしてありますが
フロアを2つもセットアップしてありますが(注13) ドラム素人の私的には「本当に使うの〜」みたいな疑いの眼だったわけですが、これ見るとここまで腰を捻って、しっかりと使い切ってるんですね。
Live For Today - [ 3番開始 〜 エンディング ] - いよいよラストです、しかし残念ながら "Goodbye Elenore"のような大円団はありません。
(注14)かなりノリ・ノリのご様子のジェフ様です
ご覧の通り、かなりノリ・ノリのご様子のジェフ様です(注14)
(注15)オーバー・ダビングが施されているようです
"Goodbye Elenore" では、ギター・パートに関しては完全にライブ・パフォーマンスでしたが、この曲では所々で微妙にオーバー・ダビングが施されているようです(注15) 。特にラストの "Just can't anymore 〜 " となるところの "ちゃら〜、ら、ら〜" となるオブリガート・フレーズは後から重ねてますね。
(注16)最後はモジュレートされたような音が持続します
ルカサーのギターが鳴り響き、最後はモジュレートされたような音が持続します(注16) 。これにて終了となるわけですが、私の所有しているビデオでは音声はフェイド・アウトせずにブチ切れるので、まだこの先があるように思えます。それが10秒なのか、5分あるのかは想像できませんが。ただ少なくとも正式なビデオならエンディング・ロール位はくっついていると思うのですが...。

 しかしどう考えても写り過ぎよね、ジェフは。リードボーカルより画面に登場する頻度がこれだけ高いドラマーって...。
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