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映像的にこの『Turn Back Sessions Video』の内容は素晴らしいのは勿論ですが、サウンド・パフォーマンスの高さも素晴らしいの一語に尽きます。それは音声だけ取り出して聞いても十分に楽しめるということで、ほんとTOTOの演奏能力ってライブでもレベル高いですね。ただ残念なことは、これがこのメンバー構成で見られる最後のライブでのパフォーマンスとなってしまっていることです...そう考えると寂しくなっちゃいますが ...。ここで演奏された2曲は後の1982年の2度目の来日公演等でも演奏されているわけですが、私には、それは演奏の内容が「良い」とか「悪い」とかではなくて、何かが違って聞こえてしまうのですよ。まっ ベース弾いてる人が違うんだかか当たり前なのでしょうが(^^; (注1) こう感じるということは予想以上にハンゲイトの存在って私の中では大きかったのかな。
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(注1)ベース弾いてる人が違うんだかか当たり前なのでしょうが |
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個人的な趣味で言わせてもらうと、基本的に「まだ正規のレコーディングしたてのホヤホヤで状態で、演奏者がその時の感触がまだ体内に残っているうちに行われたであろうライブでのパフォーマンス」っていうのが非常に好みなんです。アルバム・トラックの別テイクっぽくもあるし。細かいこと言ってすいません(^^; そういう意味では1982年の来日公演ともなると実際にレコーディングが完了してから既に1年以上過ぎてたわけで、細かい感触なんてとっくに消えちゃっているんだろうしと...(^^; まっ、どうでもいいことかもしれませんが、こういう馬鹿なことにこだわる私にとってはやはりこのビデオでの演奏ってのが好きなんですよ〜
で結局このビデオですが、TOTO側の思惑とは異なり、製作されたのはこの2曲のみで終わってしまいました。仮にアルバムのセールスがもっと伸びていたのなら、当初の目標通りに全曲の撮影が行われていたのかもしれませんし、非常に残念でなりませんでした。
今回紹介した長尺バージョンですが、残念ながらこれがコンプリート版ではなく、TOTO側で作成した完全版が別に存在すると思われます。それには恐らく冒頭にタイトル画があり、更にエンディングにはクレジット・ロールが付くのではないでしょうか? この完パケ版が各国のレコード会社に配布され、そこからそれぞれのメディアに貸出し、もしくは配布されたのだと思われます。後でそれらが全て回収されたとは思えないので、今もきっとどこか、テレビ埼玉とか、テレビ千葉の保管庫には絶対に眠っていると睨んでいるのですが。案外親元のソニーにはもう処分されてないような気も ... はははは。ベーカム用の箱に収納された幻のテープでせうか。
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| (注1) ベース弾いてる人が違うんだかか当たり前なのでしょうが |
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| 1982年の来日公演直前にデヴィッド・ハンゲイトがTOTOを脱退、急遽マイク・ポーカロが代役というか、新メンバーとし参加。 |
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