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Music: Jay Graydon, Harry Garfield
Lead Vocal: Jay Graydon
Guitars: Jay Graydon
Keyboards: David Foster
Bass: David Hungate
Drums: Jeff Porcaro
Backing Vocals: Bill Champlin, David Foster

 邦題が "彼女はウェイト・フォー・ミー" ってなってますが、なんでしょうね(^_^; こう書かれるとホール&オーツの "ウェイト・フォー・ミー" をイメージしがちな私。無理して邦題にする必要もないと思うんですが。それはそれとして、単純明快なラブ・ソング! 分かりやすいです、良かったぁ〜 バンザ〜イ! でドラムはジェフ、8ビートでプレイ。
 ジェイ・グレイドンによればこの曲は、何年も前に友達 (ハリー・ガーフィールド) と一緒に書いた古〜い曲ということで、"After The Love Is Gone" と同様にエアプレイを意識して書いた曲ではないそうです。日本でのファースト・シングル。当時日本では盛んにエアプレイされてたそうですが、記憶には残ってませ〜ん(^_^;


 "いふ、ぜぇ〜ざぁ、うぇい 〜" って中田氏のコメントにあるWatersの"If There's Away"(注18)ですが、偶然にも私の書庫にあったんですね〜、未開封状態で。せっかくなのでこの機会に恐る恐る封を開けて聞いてみました。 確かにサビの部分が似てますね〜 ジェイの Choir ギターもばっちりです ('∇^d)☆ 同じコンポーザーが作った曲ですから不思議はありませんが...、それにしてもこの曲 (If That's The Way) のジェフはカッコ良過ぎ、いやサイコーです。'70年代ジェフの典型的とも思えるズッシリ・どっしり・ドンドン" って感じの "One-Hand 16-Notes" は是非とも一聴の価値有り! で、上記でも触れましたが、なんとモーリン・マクガバンも同タイトルの曲を1978年に録音してるんです。きっと同じ曲だとは思いますが、残念ながらこちらは現在発売されている彼女のアルバムには収録されていないようなので、確かめることは出来ませんでした。それとハリー繋がりですが、最近私が良く聞いている『ビル・チャンプリン/独身貴族』(注19)の一発目 "What Good Is Love" も同じライター・コンビですね、こちらも最高っす。全然関係ないけど(^_^;

(注18) Waters/Watersに収録されている"If There's Away"
(注19)ビル・チャンプリン /
独身貴族
 さ〜てと、ジェフのプレイですが、普通のヴァースのところだけ聞いてもこのノリってカッコいいですよね。これと比較してしまうと、はっきり言って "Sweet Body" は死んでます、暴論かもしれませんが。でも少なくとも私の耳にはそう聞こえちゃうんだから仕方がない。こうして聴くと何気ない8ビートなわけですが、如何に跳ねまくっているかが良く分かりますね。こんな風にプレイ出来ちゃうジェフってやっぱ唯一無二だわ。
(写真) David, Bill, Jay
 それと随所に盛り込まれてる3連フレーズですが、ジェフのって柔道の背負い投げみたいに、胸元に引き込まれるように巻き込まれて、どさっと落とされてしまうって感じですよね。私はこれをジェフの立体プレイと総称してます。何だかケーシーさん(注20)みたいな口調になってきましたが(笑)

 この写真は先の『竹内まりや/Miss M』に掲載されてる同レコーディングでの風景ですが、ジェイ・グレイドン、デビッド・フォスター、ビル・チャンプリンの三人によるヴォーカルの録音をしている様子です。
(注20)ケーシーさん=ケーシー高峰
古くは医学漫談で一世を風靡する。近年はTVドラマ『木更津キャツアイ』の小峰社長役で好演。
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