"ジェフとシンバルと私"…出発進行 |
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ハイ、このお言葉で、めでたく火がつきました(爆笑)善は急げ! 鉄は熱いうちに打て! ってことで、早速、頭の中で該当資料はないか思い巡らせたところ、ポロポロと朧げな記憶が蘇える。
各年代のシリーズ構成は、 1979年:2002、フォーミュラ 602、サウンド・クリエーション、505、404 1980年:1979年と同じ 1984年:2002、ルード、フォーミュラ 602、サウンド・クリエーション、505、404、101 1985年:2002、ルード、フォーミュラ 602・サウンド・クリエーション、カラー・サウンド5、505、404、101 1989年:2002、ザ・パイステ・ライン、3000、3000 ルード、2000 リフレクター、1000 ルード、400、200、 フォーミュラ 602、サウンド・クリエーション 1991年:ザ・パイステ・ライン、サウンド・フォーミュラ、2002、3000、3000 ルード、2000 リフレクター、1000 ルード、 400、200、フォーミュラ 602・サウンド・クリエーション 1992年:ザ・パイステ・ライン、サウンド・フォーミュラ、アルファ、ブラス・トーンズ、3000、3000 リフレクター、 2000 リフレクター、2000 カラー、1000 ルード、400 カラー、200、2002、フォーミュラ 602、サウンド・クリエーション 1993年:1991年と同じ 1995年:ザ・パイステ・ライン、2002、サウンド・フォーミュラ、アルファ、ビジョン、402 カタログの次に頭に浮かんだ資料。いつ頃だったか、オフィシャルでないホームページに掲載されていた、ジェフが亡くなった後、追い求めるように楽器購入の参考にしていた使用機材の悩ましい記述? 悩ましいセッティング図? それに、当時ネットで見つけたインタビュー等々を、片っ端からプリント・アウトしたもの。最初、ドラム部屋を探したところ見つからず、ではと実家を捜索。出てきましたぁ、インタビュー123ページ + 使用機材(セッティング図1部)4ページ×2も無事出土!(笑)
使用機材関係のプリント・アウト日付は1998年3月16日、1998年3月23日。2つは似通っていますが、微妙な違いがあります。3月16日の方には悩ましいセッティング図が付いていて、一見整理していて綺麗に見えますが、今見ると、なんで、この悩ましいセッティング図を鵜呑みにしていたんだろう? と、考えてしまうぐらいの、かなり不可思議なものです。3月23日の方は同じ出所のように見えますが、一部修正が施されてます。 しかし、見ての通り、この悩ましいセッティング図に、今回のご質問等々に通じる13”とシグネチャーの表記があります… インタビュー等々のプリント・アウト日付は、1999年10月2日〜1999年10月5日。しかし、すべて英語、でも、シンバルのメーカーやサイズは分かりそうなので目を通したのですが、シンバルに関する記述は、かなり少ない印象。そのため、補足情報をと、現在のネットで検索しましたが、思うような情報はありませんでした。 それから、『教則ビデオ』に付属していたセッティング図がこちら。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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TOTOのオフィシャル・サイトにも、ジェフの機材が書かれていたはず…先に出土したものと、どちらが元々なのか分かりませんが、最終的な修正補正した感じで、この機材情報が一番信頼できそうかなぁ… これがオフィシャルの機材記述。 |
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では、ぼちぼち手持ち資料も出揃ったところで… "ジェフとシンバルと私"…出発進行。 |
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