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The Ark of the Covenant_誓約の箱
選択

 いよいよ、皆さんの知りたい部分! "Solid Wood Snare"自体の話しです。まず、何故私がこのスネアーに強く引かれたのかをお話しします。以前、『Neil Peart - A Work In Progress』という教則ビデオを見た時のことです。お喋りの多いビデオでしたが中々見応えもあり内容のあるものでした。テクニックもさることながら、精神論、そして新たにエンドースド契約を結んだというワインレッドにゴールド・パーツという出で立ちのdw社製ドラム・セット! 色々と気を引くものが多い中で、特に私の頭の中には、彼の楽器を選ぶ上での一言が残りました。
 「オールドの楽器は勿論良い音がするけれど、私は今までに無い新しい楽器、新製品を選び購入し、自ら音を試したい」、みたいなことを言っていたように思います。本当のところはdw社の宣伝もあったと思いますが、この言葉がかなりの伏線になった事は言うまでもありません。が、決してオールドが悪いと言っているのではありません。ただ、そういう考え方も選択肢の一つなのかなと、私には思えます。それを踏まえて。

1.長〜い間の夢であるBrady社製品のオーナーになりたかった!
 先にも書いた通り、とにかく長年の積年の思い、しかも半分意地でBrady社のスネアーが欲しかった。

2.ちょうどその頃13"のスネアーを探していた!
 TOTOのコピーバンド以外にも2〜3のバンドで活動をする中、特にオリジナル曲を演奏しているバンドで13"のスネアーを使ってみたかった。

3.くり貫き胴のスネアーに興味があった!
 ラミネート、単板、よりも高級感(?)がありそうだったので(笑)

4."Jarrah Wood"なるマテリアルが知りたかった!
 他に無い材質が非常に興味をそそられた(他にも多少使用しているメーカーもありますね)。逆に言うと、普通に良くあるメイプル・バーチ・ビーチ、etc.ならここまで興味をそそられることはなかったでしょう。

5.とは言っても、ジェフが使っていた!
 これ以外考えられない! って、そこまでではありませんが(笑) かなりの柱になる理由です。何しろ世界中のドラムを叩いてきたジェフが?ヶ月も待ってまでしてもオーダーした代物です。ですが、これを使ったからと言って、ジェフと同じ音がなどと思う歳でもありません。例えフレーズや楽器が同じでもジェフの出す音に近い音は出ても、全く同じ音は出せないということは私も分かっています。<---音の個性は楽器が出すのではなく、その人自身にしか出せない--->ものではないでしょうか。
私がこの"Solid Wood Snare"に求める事は、インスピレーションです(ちょっと格好良すぎ?!)。ジェフが何を求め、何を感じたのかを私なりに感じてみたい! てな、感じです。

が、特に今回、勇気のもとになったのは!

6.回りに沢山の協力者がいてくれた!
 今まで出会ってきた友人、知人。その人達の協力で本当のジェフ"Original"が手に入るような気がした! 感謝しています。こんな私的な事はどうでもいい? いいえ!ここまでの思いがあって「絶対にジェフと同じスペックのスネアーを手に入れたい!」。 この一心で再度念押しのメールをBrady社宛に送りました!

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