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The Ark of the Covenant_誓約の箱
対話

 早速、オーダーを入れてから2日後にBrady社へメールを出しました。

<< 2000.11.16 : よっさん発 >>
 「最初のメールから6ヶ月経ちました! 私はようやく日本のディーラーと話しがまとまり、"Jeff's Solid Wood Snareモ を発注する事が出来ました。もう、Brady社には連絡が入りましたか? ジェフ・ファンとしては出来るだけオリジナルに近い物である事を望みます」。

<< 2000.12.6 :ボリス発 (Brady Drum Company sales & Marketing) >>
「あなたからの発注書を受け取りJarrahの丸太の加工に入っています。が、提案があります。オーダーによると、あなたは我々のホームページ上の写真のように木製ラグのドラムを希望されていますが、ジェフ・ポーカロのドラムは、実はスチール・チューブ・スタイルのラグを使っていました。シェルに金属の質量を加えることによって、Solid Woodのシェルの音質が理想的なバランスになるのです。あなたは、このドラムがジェフ・ポーカロのものと全く同じスペックで、かつ同じ音質であることを望んでおられるようですので我々はスチール・チューブ・スタイルのラグをお薦めします。
 もう一つ、我々はスネアーのストレーナーをかなり上質のものにグレードアップしました。これはニッケル・ドラム・ワークス社のデザインによるもので、市場に出ている中ではベストのものです。あなたのドラムにこれをつけてはいかがでしょうか」。

 念には念をですね! 危うく"Jeff Original"を逃すところでした。やはりあの店長&ディーラーには私の切なる思いは伝わっていなかったのか! あれほどBrady社には、写真じゃなくジェフと同じ仕様を聞いてオーダーして欲しいとお願いしたのに。しかし、メーカーとしては記事で読んでいた悪い箇所も改善してるようだし前向きさが感じられました。

<< 2000.12.7 : よっさん発 >>
 「私はジェフ・ポーカロのファンであると共に、良い楽器を手にしたいと思っています。勿論、ラグはスチール・チューブ・スタイルでお願いします! そして、ストレイナーはあなた方が薦めてくれるニッケル・ドラム・ワークス社でお願いします」。
 そして最後に少し聞くのをためらいましたが、どうしても聞きたい事を聞きました! それは、ジェフのオリジナル・モデルである"Solid Wood Snare"は今までにどの位の数量の注文があったのでしょうか?と。

何と、その日のうちに返信が!

<< 2000.12.7 :ボリス発 >>
 「それではあなたのご希望通りにオーダーを変更しておきます。それから、"Jeff's Solid Wood Snare"は、クリスが1992年にジェフに渡してから、1999年迄に3個が作られました。一つはアメリカ、一つはレバノン。そしてもう一つはスイスです。ですからあなたのものは世界中でも5番目の"Jeff's Solid Wood Snare"で、極めて稀なサイズです」。

?????No.5、????No.5、???No.5、??No.5、?No.5、No.5、No.5、No.5!!!

 いや〜ビックリ! 本人の"Solid Wood Snare"入れてNo.5かぁ〜! 世界で5台? ということは日本には無いんだ! オリンピックなら上位入賞だ!? 変な例えだが......。なんて、しばらくの間は興奮の毎日が続きました。しかし、まだまだ苦難の道は続くのでした。

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