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Goodbye Elenore - [ intro 開始 ] -ジェフがカウント数え、スネアでイントロの3連フィルを叩き始め演奏開始。
(注1)カウントするジェフは何故かニヤついた感じで...
カウントするジェフは何故かニヤついた感じぃ(注1)。初めてこのリハーサル・シーンを見たときは自分の目が信じられない程ビックリしました。それは『ベストヒット USA』でエレノア動画を見てからかなりの年月が経過していましたが。
 しかし、"難しいことは何もない" って感じでスンナリ叩いてしまうのですね。すごい余裕って雰囲気。プロならこれが当たり前なのでしょうか。
 それと、これはリハーサルということでかもしれませんが、かなり力を抜いて、さくっとプレイしているかのように見受けられます。スティックの振りも大袈裟なところはないし、思いっきり叩いてます〜 みたいな雰囲気には全然見えないです。が、それでも出てくる音はきっちり締まっており、パワー感に満ち溢れているのには恐れ入ります。このパワーとスムーズネスは、いかに効率的なフォームで叩いているかの証明なのでは? そして余程リストが強いのか? スティックの先に錘でもついているかのようにしなって見えてきます。
(注2)スティックの先に錘でもついているかのように、しなって見えてきます。
 私のにはこう見えてしましまうのです。こりゃ、重症だわ(笑)
(注3)全くもってビューティフルです
お待ちかねスティーブ・ルカサーのギターソロの開始。途中で何度か別のシーケンスが挿入されますが最後までソロを聞かせてくれます。
 ライブ演奏とはいえ、恐ろしく正確なピッキングとフレットボードを泳ぐようなフィンガリングは全くもってビューティフルです(注3)
(注4)ハンゲイトの顔がアップの時はベースの音が大きく
リハーサル時の音声は収音マイクで拾っているのでしょうか、カメラが向いた方向にある楽器の音がオンになります。というわけで、デヴィッド・ハンゲイトの顔がアップの時はベースの音が大きく(注4) 、ジェフの方を向いた時などはドラムの音がびっくりする程よく聞こえてきます。

 このリハーサル・テイクで聞くと、ある部分ではバス・ドラムを3連でキックしているわけではなく、中抜けの3連、"♪ドんド ドんド" ってペダルを踏んでますね。そして、ジェフはこれらをより3連譜に聞こえさせるべく、中抜け部分にスネアーを配置し、必殺の高速シャッフルを完成させている様子がわかります。なんつ〜か、ゴーストって感じではないですよね、これは。しかもジェフは意地悪くそのスネアのアクセントをダイナミックに変えてくるので余計に複雑に聞こえてくるんですよ。いかにも三つ踏んでいるぞぉ〜みたいな。しかし、だからと言って全てがそういうわけではなくてある部分ではバス・ドラムだけで3連をこなしているところもある! というわけで、私は見事にジェフの術中にはまりました、騙された〜 訴えてやるぅ〜(笑) このバス・ドラムの疑惑についてはコチラのコラムを参照してください
(注5)最後には雄叫びを上げてしまうわけで
(注6)お尻が大きく浮いてしまいます
リハーサルとはいえ、演奏が進むに連れて徐々に盛り上がってきたのか、序盤は椅子に座っていたデビッド・ペイチですが、エンディングに向かい立ち上がって演奏を。最後には雄叫びを上げてしまうわけで(注6) 、それだけ気合が入ってしまったとういうわけなんでしょう。
 一方のジェフは、ここでは引きの画でしか見ることができないのですが、それなりに気合は入っており、最後のスネアを叩く一撃ではお尻が大きく浮いてしまいます(注6) 。しかし力を込めた一撃でお尻が浮くっていうのはどういう力の入れ方なんだ。勿論、この時点ではスティックを投げません(笑)

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